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◆ 予測モデルの補足説明

・これから24時間以内に発生する太陽フレアについて、Mクラス
以上、Cクラス以上について深層学習モデル(Deep Flare Net: DeFN)
で予測を行います。

・学習データには、SDO衛星HMI視線方向磁場, ベクトル磁場, AIA
131Å, 1600Å, GOES衛星X線データを用いています。

・磁場強度のやや強い領域(40ガウス以上)を検出して予測します。それ未満の
磁場の弱い黒点や周縁の黒点、ベクトル磁場観測がない時は考慮していません。

・予報毎に番号がつきます。領域No.と右側グラフのNo.が対応しています。

・Mクラス以上の太陽全面での発生確率Pを右上に表示します。各領域での
発生確率をp1,p2,p3...とする時、P=1-(1-p1)(1-p2)(1-p3)...で計算します。

・モデルの予測性能の詳細は、下記論文の分割表をご確認下さい。
- Nishizuka et al. 2018, The Astrophysical J., 858, 113
- Nishizuka et al. 2017, The Astrophysical J., 835, 156

Mクラス以上、Cクラス以上とで2つのモデルで予測を行っています。
モデル毎に個性があり、どちらも見逃しは少なく高めに予報します。

・DeFNの学習データベース、深層学習予測モデルも無償公開しています。
- データベース公開 (WDC@NICT)
- 予測コードの公開 (GitHub)

・今後、Xクラス予報の追加やモデル更新を行っていきます。


◆謝辞
・本研究は一部、科研費JP18H04451の補助を受けて実施しました。

◆ご質問・問い合せ先
solar-publicity [atマーク] ml.nict.go.jp

現在の太陽活動
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